2026-05-25
2026年度の配属を希望する学生向けの情報を更新しました
研究室説明会の日程を公開しました。受け入れ方針・相談方法は学生募集ページをご確認ください。
立命館大学 情報理工学部
ユビキタス知能研究室(中村研)
立命館大学 情報理工学部 システムアーキテクトコース
Ubiquitous Intelligence Lab
2026年4月 発足 環境と人間が共進化する知能基盤を探究する研究室です。
eat2pic
食事行動を絵で可視化し、習慣の見直しを支えるAIoT

JOIN 2026
研究室説明会の日程、受け入れ方針、研究テーマの考え方を掲載しています。
OVERVIEW
中村優吾准教授が主宰するユビキタス知能研究室は、2026年4月に発足しました。ユビキタスコンピューティング(遍在計算)の思想を継承し、環境と人間、そして機械知能が相互に作用しながら共に進化する「遍在知能」の実現を目指しています。
1990年代に Mark Weiser が提唱したユビキタスコンピューティングは、計算機を環境の中に溶け込ませることを目指しました。現在、生成AIやエッジAIの進展により、環境は単に計算する存在から、人の認知や行動に影響を与え、さらには人と共に知能を形成する存在へと変化しつつあります。
私たちはこの変化を「遍在計算から遍在知能への転換」と捉え、人と機械が知能を共創する新たな関係性の設計に取り組みます。
具体的には、センシング基盤、リアルタイム処理、行動モデル化、環境設計を統合し、人と環境に埋め込まれた知能が相互に補完し合いながら、人の認知・行動・意思決定を支える知能基盤の構築を目指します。
MESSAGE
AIやIoTが当たり前となった社会の中で、私たちは「知的な情報環境は、人をどのように支えられるのか」を探究しています。
センサーをつくり、データを解析し、AIで推論する。そして、人の行動や習慣を自然に支える環境をデザインする。それが本研究室の研究です。
大切にしているのは、理論だけでも、開発だけでもないこと。自ら問いを立て、技術を実装し、実世界で確かめる一連のプロセスに、本気で取り組みます。
時には部活動のように、仲間と一つの目標に向かって挑戦し、試行錯誤を重ねる。その中で、研究の面白さを感じてほしいと考えています。
未来の知能環境を、自分の手で設計してみたい人を歓迎します。
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